2006年10月31日

あの手この手の図書館利用 その2

続きです。

集中力対策はこんな所で次に図書館利用法


「参考書を音読したいけど図書館じゃ出来ない!」


黙読より音読の方が頭に入るのですが図書館でそんな事すると注意されるのは明白。最悪退去処分、グッバイ図書館。

そんな事にはなりたくないので、対策をしましょう。

音読、つまりは頭と耳と目で内容を理解する事が出来れば類似した効果は得られないでしょうか?

しかしテキストは読めない…図書館じゃ…図書館じゃ…図書館じゃ。
はい、家で読むしかありませんね。
しかし、家で読んで終わるのでは勿体無い。

それを録音しては如何でしょう?
それなら図書館で聴きながら目で追えます。しかも繰り返し聴けますよね。

自分の声を聴くのは恥ずかしいものですが、自分で喋った事は意外と覚えていたりします。
別に他人に聴かせるわけじゃないしですしね。

最近はiPodや携帯MP3プレイヤーも安価になっていますから、PCで録音してMP3なりWMAなりに圧縮を施せば、本一冊分位は余裕で入るでしょう。
(話だけなら圧縮率を高くしても問題はありませんね)

また、自分で録音しなくても実況中継系にはGoesというCDもある様なので、それもアリではないかと思います。
(実況中継の活字をCDにしたものでは無い様ですが)


とにかくは出来ない行為に振り替えられる行為を探すのです。
聞こえない位小さく読んだり…ね。


最後に図書館利用法をば…

図書館は書物の宝庫です。
子どもからお年寄りまで利用出来るありとあらゆるジャンルがあります。

勉強に大事な本も、ただ趣味として興味がある本も沢山あります。
だから休憩時間には好きな本を読むと良いと思います。

活字をしっかり読むという事は実は国語力をつける事にも遠からず影響します。



あと、図書館は自分だけではなく沢山の人がいますよね。
同じく勉強をする人、本好きな人、よくわからないおっちゃん(失礼)

誰もいない所で勉強するのと、沢山人がいる所で勉強するのとどちらが集中出来ますか?


前者という方…は自分の部屋で頑張ってもらう事にして(ごめんなさい)
後者という方…意外といるんじゃないでしょうか?

図書館や予備校の自習室、ミスド、他人がいる所の方が捗ったりしませんか?

これは心理学で「客観的自己注視状態」と言うらしく、誰かの視線を感じる様な状態を指し、一定の緊張感がある事が要因と言われてるらしいです。

これを使い近くにいる人をちょっと意識して
「ヤツは自分を見ている。寝てたら恥ずかしいなぁ」
等と(勝手に)思い込む事により幾分か緊張感を増す事が出来たりします。

…見すぎたりキョロキョロしすぎると怪しい人になるので注意しましょう(苦笑)



…今回の事をまとめるとこうです。


「参考書を読んでて眠くなる」=集中出来てない。
・ブドウ糖摂取
・場所移動や軽い運動を
・力が残っているか自問自答

「音読したいけど図書館じゃ出来ない!」=じゃぁ耳に音を!
・自宅で自分で読んで録音したものを聴く。
・CD教材も良いと思う。

「図書館利用法」
・休憩がてらに自分の好きな本を探しに行く
・周りをちょっと意識して自己暗示をかける。




…といった所でしょうか?


せっかく読んで下さったのだから、何か使える方法が一つでもあれば良いと思っています。

御意見・御感想ありましたら幸いです。



(「周りを意識〜」の方法はゆうきゆう著「ゆうき式 逆転発想勉強術」を参考にさせて頂きました。オススメです。)
posted by へたれ太郎 at 18:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 勉強方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あの手この手の図書館利用 その1

またドラゴンさんから御質問を頂きましたので、自分なりに答えさせて頂きます。

「図書館は集中出来るが、実況中継等の参考書を黙読していたら眠くなる
 だから音読をしたいけど図書館では無理。どうすればいいだろう?図書館利用テクニックはないか?」


…という事ですね。

この質問はいくつかの回答が出来ると思います。


まずはここから。

「参考書を読んでたら眠くなる」

この質問に対し、こう言う人はいるんじゃないでしょうか?

「…ヤル気ある?」

いや、ありますとも。あるに決まってるじゃない!無かったらこんな所読んでねぇよ!…と言うツッコミをしたくなります。
(ヤル気が「出ない」のとヤル気が「無い」のは大違いですよ。)

でもヤル気はあっても、眠くなっちゃうというのは理由はどうあれ
「集中出来ていない」
という状態ですね。

体が疲れているのかもしれないし、頭が疲れちゃっているのかも。
あれ?頭に全然入ってない読み直さなきゃ。あぁ〜、本を読みたいのに上瞼と下瞼が仲良しこよし…

…ZZZzzz......


何て経験もあるかと思います。

集中させる為の手段として…

その1 ブドウ糖の摂取

ブドウ糖は人間の血液中にも含まれる大事な糖分。体内に取り込まれるのが早く、エネルギー摂取には最適です。

また、1g辺りはのカロリーは3kcalぐらいなのでダイエット中の人にも安心です。

「集中力がなくなった」と感じたら、食べれば良いです。

ブドウ糖はスーパーや食品を扱ってる100均等、意外とどこでも売ってますよ。

(摂取しすぎに注意。1日の摂取目安量は30g〜50gだそうです。)


その2 場所移動

あ〜…眠い、集中出来ない。
と思ったら環境を変化させては如何でしょうか?
つまりは「場所移動」です。

1階から2階へ、自室から居間へ、あの机からこの机へ、教室から外へ、図書館から電車へ(意外と集中出来る)

周りをちょっと変えてみる事はマンネリ化したものを打ち砕いてくれる良い材料になります。
また、ちょっとした運動も良いですね。


その3 力が残ってるか自問自答

いくらブドウ糖摂取したり場所を変えても
しっかりと休まないと集中力が回復しない様な状態ではこれらの対策の意味は皆無です。

まずは自分の心身の力が勉強を続けられるだけ残っているかを自問自答しましょう。

ちょっと不足してると思うならしっかり休憩しましょう。
ダラダラと1時間勉強するのと休憩30分入れて、しっかり30分やるのとでは雲泥の差で後者の方が効率的です。

全く力が残っていないなら、その日はスパッと止めちゃいましょう。
休む事も勉強をする為の一つの大事な対策です。
仕事で言うなら、休憩も仕事の一つ。といった所です。


長くなったので続きは次のブログにて。
posted by へたれ太郎 at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

逃げた事もあったよ

今日はちょっと休んで、現在某国立大理系4年の友人と昼食を食った。
彼とは保育園時代からの友人で中・高時代なんかは一緒にゲームを作ったりしたもんだ。
いわゆる幼馴染みというヤツ。

僕はAO入試に逃げて私大理系に入ったのに対し、彼は一浪して日本有数の旧帝大の理系に行った。
(元々、中学校時代から既に成績が違っていたりする。(苦笑))


丁度今日は午後から研究室らしいので(あぁ、懐かしい響きだ。また研究がしたいな…)
じゃぁ昼飯を食べながらでも…と誘った。

彼に受験時の話を聞いて良いテクニックやお薦めの参考書何かを聞いてみた。

わかったのは僕と彼の「一番効率が良い」と思う勉強スタイルが全く一緒だった事。
流石幼馴染み!(関係ない)

彼は一年予備校生活をしていたが、授業なんかほとんど聞いてなかったらしい。

一番活用したのは

「自習室」

だ、そうだ。



そう、大学時代も今もそうなのだが、僕も勉強は一人でやった。
今でも勉強で一番効率が良いと思えるのは図書館ですから。
(教えてもらったり、そういうスタンスに移行させるまでには時間がかかったが)


その中で集中力を途切れさせる事無く勉強を持続させた方法としては
「ストップウォッチを使う」だそうだ。
アリバイ的に「○時間やった」とするのではなく、集中力を持続できた時間を測っていくそうな。

そうするとちゃんと8時間出来た時には本当に達成感があったらしい。
(自分で自分にウソついちゃダメよ。意味無いから。)



まぁそんなこんなで彼も無事、合格を出来たらしいが一年間そんな状態は続かなかったらしい。
やはり「そういう」状態にもってこさせるには時間がかかったらしい。


本当にヤル気が出ない時は予備校サボって一日中ゲーセンに入り浸っていたりしてたらしい。。
そんな日が何日も続いた事もあったとか。

それは極端にしても、予備校が終わればゲーセン三昧という事もザラだったとか。

受験生とはいえ、それが例え医学部志望であったとしても、人間は勉強マシーンにはなれないと思う。

それで良いと思うのだ。だって人間だもの(みつを)



目の前の目標が不変ならば休みはあったって良いと思う。
「休む」という事も仕事の一つ。それを知ると強い。
そんな話を彼としていた。


ただ、息抜きも「逃避」と「息抜き」の区別はつけなきゃね。


彼のお薦めの物理の参考書は「橋元淳一郎」氏の著書と言っていた
これは僕もオススメ!
「名人の授業 橋元の物理をはじめからていねいに」(東進ブックス)
は解りやすいですよ〜。

あとは実況中継系も推薦された。
うん、実況中継はしっかりしていると思います。



あと、倫理は「センター試験 倫理の点数が面白いほどとれる本」(中経出版)がオススメです。
3回ぐらい読んで、赤本や模試受けて、外した所はもう一度読んで書いて覚える。
これでセンターはいけるらしい。






…さぁて、休憩終わり。
やるぞ〜
posted by へたれ太郎 at 19:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 勉強逃避 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

ノート汚して教科書汚すな

御質問が来ていたのでせっかくだからコメント欄ではなくこちらに書こうと思います。


「何故、教科書に書き込まないのか?」

という御質問を頂きました。ありがとうございます。


まず最初に言える事ですが、勉強法に「必ずこれが良い」というものはありません。
覚え方も学習の仕方も、共通点はあれど十人いたら十人が同じ方法で良いわけではないので
あくまでもこれは自分の方法である事を御了承下さい。

Googleで「ノート汚して教科書汚すな」と打つと
ドラゴン桜関連のサイトとウチのBlogしか出てきませんでした。
この考え方はそんなにマイナーなのかな?と不安になります(苦笑)

さて、僕も昔はよく教科書に蛍光ペンを走らせていました。
プライオリティに伴って色分けをしたり…中学受験の時は色んなやり方をしてました。
だけど、覚えられませんでした。

線を引けば引く程何が何だかわからなくなり、気がつくと線を引くという「作業」をしている「本末転倒」な状態になってました。
やり方が悪いとも思いましたが、少なくとも線を引いてそれを見ただけで自分は覚えられないという事はわかりました。

プリントやまとめたものを見ているだけでもダメだしこうなったらやる事は一つです。

「書く」のです。

書くという作業は読むという作業よりも能動的であり書いた事は忘れにくいです。
労力は伴いますが、費用対効果はあると思います。

特に大学時代、配布された資料が紙ではなくワードやパワーポイント等のデジタルデータという事がよくあり
プリンタが無かったので大事な部分を抜粋してガリガリと良く書いていました。


今でも教科書に書き込まずノートに書くのは、
教科書に書いてしまえばそこを「覚えた」と思い、しかし実際にはすぐに忘れてしまう等、記憶が脆弱になる可能性があります。(実体験より)

それなら教科書を真っ白な状態で必要な部分を自分で決め、ノートに書いた方が良いです。
ノートを見返して、見直して、わからない部分があったらもう一度書いてみて…此方の方が少なくとも僕には効果的です。

例えば、半年後に教科書のラインを引いている部分を見てそれとそれに関連する事を覚えているか?と言えば
僕は線を引くだけだったら、どれだけ必要な事でも覚えている自信はありません。
しかし、ノートを見ると不思議な事に自分で書いた事は意外と忘れにくいものです。


ドラゴン桜で提唱されていた考え方と類似している点はあると思いますが
僕は教科書真っ白ノート真っ黒な状態にいつもしています。




決して、教科書にラインを引く事を否定するわけじゃありません。
昔、僕の兄貴に提唱されたのですが辞書で一度調べた英単語や言葉に対してラインを引くという方法を教わりました。

これは一度「調べた=知った」事に対し、もう一度それを調べた時にラインが引いてあったら

「一回ここ調べたじゃん」

という自己叱責ができます。(苦笑)
意外と悪くない方法だと思いました。
posted by へたれ太郎 at 17:59| Comment(2) | TrackBack(0) | お勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

Book offに走れ!

今日はちょっと参考書を安価に買う方法を…

 と、言ってもBook offで買いましょう。
と、言うだけですがね(苦笑)


近所のBook off数件を廻っていますが、定価で買うのが馬鹿らしくなるぐらい
良書がごろごろしています。Book off様々です。
受験を終えた人がここに売りに出すんですね。良い循環だと思います。
(偶に今年、発行された赤本が売ってたりするんだけど…誰か受験諦めたのかな?)

多少書き込みがあったとしても、僕の勉強方法としては
ノート汚して教科書汚すな。というスタンスなので
全く困りませんし、この本を前に使用していた人がどこを重要に思っていたか?
というのがわかって妙に楽しいです(笑)


気をつけなければいけない事はあります。
それは2005年からの新課程導入に伴い、旧課程の参考書には
新課程範囲外の事が結構書かれています。
中古で本を買うという事のデメリットは最新ではないと言う事です。
ここら辺は自己責任で、ある程度使える範囲をしぼって買いましょう。
買った後に使える場所と使えない場所を自ら選定しましょう。


105円の所にも結構良書がありますね。
僕は15冊ぐらいの参考書を全て105円で買って計1,575円也
財布の寒い再受験生には本当に良い場所です。
posted by へたれ太郎 at 14:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 勉強逃避 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

現代文8割弱行った!

奇跡…じゃなくて実力…だと思いたい。

日曜日の代ゼミセンター模試の国語
ほとんど勉強していませんでしたが
論説文と小説のみですが8割弱の成績を取りました。
まだ疑心暗鬼ですが、自信を持てました。

これをちょっと読んだらそんな感じになりました。
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4875682417/
ありがとう出口先生。

国語の問題一般における事なのですが
どうしても自分の感情や思いを含んでしまうのですが
選択肢の決定において感情をプライオリティを上に置くのではなく
「文章の中に答えが全て含まれている。」
という事を考えて、文章から答えを探せばいいのです。

また、センターという特性上必ず選択問題になりますから
1つ選ぶ問題ならそれ以外は間違った事が書いてあります。
その間違った解説を本文と照らし合わせて探していけば良いのです。

これを心掛けるだけでかなり点数上がりました。

残り外した部分は勉強不足です。


あと…古文・漢文がかなり足引っ張りました。
もう少し点数良ければ国語自体、目標ラインに突っ込めたのに
端にも棒にも引っかかっていなくて結局総合で5割位でした。
はい、古文漢文の勉強〜。


しかし代ゼミセンター模試の数II・Bで嫌だなと思うのは
プログラム問題が無いという事。

こちとら元・プログラム担当していた人間じゃぃっ!
プログラムは大切な得点源なのじゃ!それを省くとは何事じゃっ!

…という事で河合塾と代ゼミの数II・Bのセンター模試では
結構点数の違いがあります(苦笑)


…しかし、まだまだまだまだですね。
posted by へたれ太郎 at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | お勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

模試ラッシュ中! センター出願完了

久々かも…おやすみしていてごめんなさい。

考えてみれば前からそうだけど(手帳確認中…8月からだ)
気が付けば毎週模試ラッシュになっている。平日はそれに合わせた勉強になっている。

…故にここ最近、センター模試が無かった為に国語と倫理をあまりしていなかった。
…う〜ん、要領悪くやるとどうしても穴が出来てしまいます。
イカンなぁ…

比重を決めてそれにそってまんべんなくやっていくのが理想なんでしょうが
数学なんか特に、答えを所持していない問い等は特にですが。1時間…と決めても1時間以内に終わらないもので
後々の予定が大きくずれてしまいます。


今はZ会の京大入試向けフォローアップ問題をやっていますが…
様々な類題とそれの解法を読んでますが…上手く解けない…
う〜む、わからないものが聞けない、これが非予備校生の最大のデメリットですね。

模試の事を考えるとこの問題を解くのに充てるプライオリティを下げるべきなのだろけど
〆切があるので下げられない…むぅ…


前の大学の先生に聞こうかなぁ…


さて、今週はセンター模試だ!
理科と数学を重点的に頑張ります〜。







今日、センターの出願をしてきました。

住所をカタカナで書く部分…
濁点、半濁点に一文字使わなきゃいけなかったのにやらなかった。

しかもそれに気づいたのは封をした後。
どっひゃぁ!やっちまったよ!


急いで入試センター事務局に電話


「あ、特に誤記があったなら別ですが、それぐらいなら大丈夫ですよ〜」
と優しく言われた。



ぶっちゃけ、22にして人生最初のセンターなのです。
一浪してる19のお兄ちゃんよりも経験が無いのですよ。

ドキドキの連続ですが
無事出願完了〜




(…卒業証明書いれたよな…いれたよね…ドキドキ)
posted by へたれ太郎 at 20:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ノンカテゴライズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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